古屋雄作のプロフや経歴は?東海高校出身?年収や印税が気になる!

こんにちは、ミノるです♪

古屋雄作さんを

ご存知でしょうか?

 

「うんこ漢字ドリル」といえば、

ご存じ無い方もいないのでは?

 

その生みの親というのが、

脚本家の古屋雄作さんなのですが、

いったいどんな人物なんでしょうか?

 

子供から大人まで「うんこ」という言葉には、

なぜか惹きつけられてしまいます(笑)

 

勉強嫌いな子供達の心に”どストライク”な

「うんこ漢字ドリル」はバカ売れですよね!

 

そうなると、印税年収なんてことが

気になっちゃいますねぇ。

 

今回はそんな古屋雄作さんの

wikiプロフィール経歴

東海高校出身という情報について

調べてみました。

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古屋雄作のwikiプロフィール

名前:古屋雄作(ふるや ゆうさく)

生年月日:1977年

出身地:愛知県名古屋市

職業:脚本家、演出家、映像ディレクター

主な経歴

上智大学文学部哲学科を卒業後、

吉本興業でディレクター

をしていた時期があった古屋さん。

 

2006年には小説家の水野敬也さんと組んで、

山形県出身の引きこもりミュージシャン

ノリアキをプロデュースしています。

 

2017年3月に発表した

「うんこ漢字ドリル」が

累計発行部数227万部を超える大ヒット。

東海高校出身って本当?

愛知県名古屋市出身の脚本家・古屋雄作さんの

出身高校は東海高校で間違いないようですね。

 

東海高校とは、

愛知県名古屋市東区にある、

学校法人東海学園が運営する私立男子中学校・高等学校。

 

高等学校においては、

中学校から内部進学した生徒と

外部から入学した生徒を

第2学年から混合してクラスを編成する、

併設混合型中高一貫校。

 

浄土宗教校の一つ

引用元:wikipedia

2006年に引きこもりミュージシャン・ノリアキ

を一緒にプロデュースした小説家の水野敬也さんも

同じ東海高校の出身で同級生のようですね。

 

そして、「うんこ漢字ドリル」を出版した

文響社の山本周嗣社長も古屋さんと同級生なんだとか。

「うんこ漢字ドリル」の印税はどれくらい?

累計227万部の大ヒットとなった

古屋雄作さんの「うんこ漢字ドリル

気になるのは書籍が売れた時の印税って

いったいどれくらいなんだろう?ってこと。

 

ネットで印税について調べてみると、

おおよそで10%くらいのようでした。

 

ちなみに「うんこ漢字ドリル」を

Amazonで買おうとすると、

1058円(税抜き)となっていました。

 

そこで、問題です!

1冊1058円の本を

227万冊買うといくらになりますか?

 

1058円 X 2270000冊 =?

答えは 2,401,660,000円

 

では、この金額の10%は

いったいおいくらに?

 

2,401,660,000円 X 0.1(10%)=?

答えは 240,166,000円

 

えっと・・いち、じゅう、ひゃく・・

ざっと2億4千万円ナリ!!!

 

「うんこ・・」が約2億4千万円に

なっちゃってるようですね!

 

現在も増版されているワケですから、

日本中のちびっこが

「うんこ・・」で勉強するたびに

「うんこ・・」の印税が

古田さんの元へガッポリというから

なんとも羨ましい限りですね♪

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年収が気になる!

となると、さらに気になるのは、

「うんこ・・」の印税を含めた

脚本家の古屋雄作さんの年収って

いったいどんだけぇぇ~!!

ってなりますよね(笑)

 

ということで、

ネットで脚本家の年収について調べてみると

アニメ脚本家:320万円~1000万円以上

ハリウッド脚本家:960万円~1億円以上

映画脚本家:100万円~500万円以上

テレビドラマ脚本家:650万円~1000万円以上

脚本家の報酬はアニメ脚本家もテレビドラマ脚本家もテレビ局や番組にもよりますが80万〜100万円が相場のようで、売れっ子の脚本家になれば年収1000万円以上は稼げるようです。
映画脚本家の場合は全国に配給されるような映画の仕事の依頼の相場は1話約300万円〜約500万円ですが、全国配給でなく上映される映画館が限定されている場合の相場は約100万円〜約300万円のようです。

またアメリカのハリウッド脚本家はWGA(アメリカ脚本家組合)が最低賃金を定めていて、例えば1年に20週以上のテレビドラマの仕事の依頼があれば年収9万6000ドル(1ドル110円換算だと1056万円)ですがこれはあくまでテレビドラマの最低賃金でハリウッド映画の売れっ子脚本家になると100万ドル(1ドル110円換算だと1億1000万円)以上です。

引用元:heikinnenshu.jp

といった感じになっているようです。

 

となると、脚本家でもあり演出家、

そして映像プロデューサーの仕事にも携わっている

古田さんですから「うんこ・・」の印税を抜いても

1000万円くらいあるのでしょうか・・。

【関連記事】

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まとめ

なんだか終始「うんこ」についての

記事になってしまった感じがあって

汚い話になってしまったような・・(笑)

 

でも、個人的にも「うんこ漢字ドリル」は

大人の目から見ても楽しそうな印象を

受けていたりしてますwww

 

子供が勉強をしやすくなるキッカケが

「うんこ・・」にあったとは♪

 

最後までご覧いただきまして

ありがとうございました。

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