こんにちは!
気になることはスッキリ解決したい
モヤモヤフリーな管理人・ミノるです♪
今回はロボットクリエイターの
高橋智隆さんを取り上げてみました。
「エボルタ」や「ロビ」に続く
新しいロボット「COZMO」が話題の
ロボ・ガレージ代表取締役・高橋智隆さんの
父や結婚した妻(嫁)、子供といった
ご家族のことや年収について調査。
サクッと読みやすく♪
をモットーにご紹介していきます!
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高橋智隆のプロフィール
ロボットクリエーター高橋智隆氏講演会。何度か富山には来ていらっしゃるが、ずっと都合で行けず、本日ようやく。これが登るエボルタくん。この小ささで半端ないクオリティー。 pic.twitter.com/L9zuBLXkdf
— アライグマランド (@6Araigma) 2017年10月28日
高橋智隆(たかはし ともたか)
生年月日:1975年3月27日
出身地:大阪府
最終学歴:京都大学
職業:ロボットクリエーター
株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
大阪電気通信大学総合情報学部
メディアコンピュータシステム学科客員教授
福山大学工学部電子ロボット科客員教授
ヒューマンキッズサイエンス
ロボット教室アドバイザー
ロボット専門店ロボベース顧問
グローブライド株式会社社外取締役
主な経歴は?
大阪、滋賀、カナダで育つ。
比叡山中学校、立命館高等学校を経て、
立命館大学産業社会学部に入学。1年間留学し1998年卒業。
数社から内定を得ていたが、
納得できるものではなく、
子どものころの夢である
ロボット作りが忘れられず、
内定を辞退。予備校に1年通った翌年、
京都大学工学部に再入学。在学中に2足歩行ロボットを開発し、
関西テクノアイデアコンテスト
でグランプリを受賞。2003年に京都大学物理工学科
メカトロニクス研究室を卒業。同年に、個人事務所である
「ロボ・ガレージ」を創業2004年には代表作「クロイノ」が
米タイム誌で「最もクールな発明」
に選ばれました。ポピュラーサイエンス誌では
「未来を変える33人」
の一人に選ばれる。ロボットクリエーターとして、
ロボットの研究、設計、
デザイン、製作を手がけている。出典:eikipedia
父や嫁・子供の家族構成は?
息子がロボット教室行きたがったんだけどロボットアカデミーの方が近所だった。高橋智隆先生は教室の方なんだよね、残念!(何が pic.twitter.com/gBaA8UNI03
— emi (@emicozmiccity) 2017年10月12日
まずは高橋智隆さんの
ご両親について調べてみました。
高橋智隆さんの父は
大学院の内科医なんだそうです。
医療研究などの関係で、
大阪、滋賀、そしてカナダにも
家族で転勤していたそうです。
仕事に対して熱心だった父は、
家族で遊んでいても、
患者を気にしてしまい
仕事に戻ってしまうこともあるとか。
仕事や研究に熱心に取り組む姿勢は、
息子である高橋さんにも
影響を与えているようですね。
また、高橋智隆さんの母については、
子供の頃に買ってもらえるおもちゃが
ブロックだけだったそうです。
おもちゃ会社の思惑に乗せられるのを
嫌っていたそうで、
超合金のロボットはどうしても
買ってもらえなかったんだとか。
そこで、高橋さんは想像力を働かせて
ブロックでロボットを作って
遊んでいたそうです。
その反動からなのか、
その後大きくなってからは、
ガンプラを作りまくったらしいですwww
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結婚した妻(嫁)や子供は?

続いては、結婚やご家族について
あまり詳細な情報がなかったものの、
高橋智隆さんはご結婚をされているのは
間違いないことのようです。
お相手のお嫁さんについては、
ご職業が弁護士であることは
明らかになっているようですね。
ただ、お二人の間に
子供がいるのかどうか?に関しては
公表されている事実はありませんでした。
しかしながら、
ヒューマンキッズサイエンス
ロボット教室アドバイザーとして
子供達の純粋な好奇心を
入り口としたロボット製作に
携わっていることからも、
子供が好きなことは間違いないですよね。
高橋さんはまだ40代前半ですから、
もしかしたら奥様はもっと若いのかも・・。
弁護士のお仕事は忙しいかもしれませんが、
ひょっとしたら、ご自身の子供に関する
新しい情報が飛び出すかもしれませんね♪
子供がご自身の作ったロボットで
楽しく遊ぶ姿をきっと見たいハズですね!
年収が気になる!

そして気になる高橋智隆さんの、
ロボットクリエーターとして
年収がどれくらいなのか?ってことが
気になっちゃうワケです。
個人事務所として設立した
ロボ・ガレージも現在では、
株式会社ロボ・ガレージとして
常に黒字経営を続けながら
世界的に評価されるロボットの
研究と開発を続けています。
その研究の対価に関しては、
私達一般人では想像がつかないので
どれくらいのお金が動いているのかは
全くわかりかねます。
しかし、
ロボ・ガレージの社長である以外にも
顧問としての役割も
複数で担っていることから
推測される年収は2000万以上は
あっても不思議ではないと思います。
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最後に
いかがでしたでしょうか?
今回はロボットクリエイターの
高橋智隆さんについて
サクッと調査してみました。
皆様の”気になり”なモヤモヤを
スッキリするお手伝いが出来たなら
取り上げて良かったと嬉しい限りです♪
最後までご覧いただきまして
本当にありがとうございました。
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